1949-04-01 第5回国会 参議院 大蔵委員会 第8号
從來の例えば二十三年度の予算を御覧願うと分りますが、そういう経費については目節の区分は附さないからということをお断りしてある、それはやはり予算総則で一應お断りしておるのです。
從來の例えば二十三年度の予算を御覧願うと分りますが、そういう経費については目節の区分は附さないからということをお断りしてある、それはやはり予算総則で一應お断りしておるのです。
○岡元義人君 只今細川議員からどういう選び方で証人が喚問されたかという御質問がございますので、一應お断り申上げて置きますが、証人の喚問に対しましては、委員会の決議を以ちまして、選択に関する限り理事、委員長に一任されたわけであります。
○山口委員長 農林委員会から前回の運営委員会において、大阪、神戸その他の各地に、食糧配給公團の実際の状況を視察するということで、委員派遣の申込みがありまして、委員長外四名の派遣方の申出がありましたが、会期の短いおりからでもあり、またその他の委員会の委員派遣についても、本運営委員会としてはお断りをするという方針で、幾多お断りをした前例がありますので、これも一應お断りすることに決定された次第ですが、これについては
私の言う共産党は惡い共産党で、徳田君の率いらるる共産党と、ただちに一致するものでないことを一應お断りをして、徳田君の了解を求めますが、これはこの間の人事委員会でありましたか、そのときにも説明いたしました通りに、今敗戰後といいますか。戰爭後の今日、これは日本ばかりではない、世界的に思想の混乱があると思います。いわゆる共産主義にも混乱があり、また社会主義にも混乱があるのではないか。
○説明員(佐藤榮作君) 一應お断り申上げます。只今事務総長からお話のように、総理或いは又総理としても都合がつかなければ副総理であられる林厚生大臣でも御出席を願いたいと思いまして、いろいろ御都合方を按配いたしたのでございますが、只今総長からのお話のように、総理はそれぞれ外人記者團の外國関係の人達にお会いになるのが一つと、もう一つは認証式がありますので、宮中にも列立されなければなりません。
○石田(一)委員 それではちよつとお尋ねしますが、その理事会の席上で、これをもし鉱業会でやることになると、後日鉱業会がその責任を負うことは迷惑をするので、鉱業会としては一應お断りしましたが、これは個人としておやりになるならばわれわれがいかんともすることはできぬというような発言があつたはずですが、そういう発言があつたのではないのですか。
この点、世間に往々誤解がありますので、一應お断り申し上げておきます。 大要以上が、本法案提出の理由並びにその要旨であります。
それから第二の本年の還元米についての内容を知らせろ、五百万石くらいの還元米要求に対して、政府が府縣に割当てたその数について、数字的に示せという御要求でありますが、この点も昨日一應お断りを申しておりますように、その数字の発表によりまして、府縣においていろいろな事情がありまして、そこにデリケートな問題が起きることについては、私どもできるだけこれを避けたい、こう考えておるのでありますが、もしこの委員会におきまして
そうして会社を設立いたしましてからは、平取締役として御就任をなさつたのでありまするが、昨年昭和二十二年の七月ごろ、独占禁止法によりまして前社長でありました占部五郎氏が退任いたしましたので、後任社長をきめます関係上、選考委員をもちまして、いろいろ選考した結果、北村さんを社長に御推薦いたしたのでありまするが、御本人は非常に御多忙なのと、こうした会社に常務的な社長として就任することができないというので、一應お断り
なおこの際一應お断り申しておきますが、先ほど提案せられました二つの修正案につきましてはなお字句の上で若干の脱漏があるかもしれないという懸念がございます。それにつきましては後に委員長の方てとりまとめて修正をいたしたいと思いますからあらかじめ御了承を願つておきます。 この際修正いたしました残りの部分について採決いたします。原案の部分につきましてこれより討論いたします。
それでは御承知かと思いますけれども、一應お断りをしておきたいと思いますが、昭和二十二年法律第二百二十五号議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律第四條によりますと「証人は民事訴訟法第二百八十号(第三号の場合を除く。)及び二百八十一條(第一項第一号及び第三号の場合を除く。)の規定に該当する場合に限り、宣誓又は証言若しくは書類の提出を拒むことができる。」
一應お断りをいたしておきます。
ただ問題は、一應お断りして置きたいことは、我々が原案としてただ決めましたもので、全体の五ヶ年の修築目標というものを決めてやりましたもので、個個の問題につきましては、必ずしも五年後の最後の年までもその計画で進むかどうかということは、これは多少問題が存するものと存じます。その点はお含み置きを願います。
○鈴木説明員 それについて、今、森田説明員より御説明申し上げましたが、一應お断り申し上げておかなければならぬと思いますのは、本年度の追加豫算以後の、来年度以後の計畫につきましては、これはまつたく文部省の計数でございまして、まだ大蔵省なり、關係当局及び關係方面の了解を得た数字ではございませんので、大体の文部省といたしましての豫想数字でございます。その點はお含みいただきたいと思います。